銀座で働く短パン御三家
松浦です
さて、
今日は、
ここ最近のメイクのことを書きます
興味のない方は、
この辺でホームボタンをどうぞ
お世話になっている
「ビューティベースキャンプ」
の撮影会の作品です
普段使っているファンデーションは
主に、この3つ
「ADDICTION」か
「shu uemura」
主に肌の色で決めますが、
shu uemuraのファンデーションは、
なんとなく黄色味が強い気がします
透明感を出したい時は、
ADDICTION
カバーしたい時は、
shu uemura
Tゾーンと頬、
顎につけたら、
パフで伸ばします
ベタベタつけません
必要なところに必要な分だけです
ベースはRMK
ここ最近、
ベースいらずのファンデーションが、
沢山ありますが、
ベースは使ったほうがいいです
毛穴の収斂作用がありますからね
コントロールカラーも使います
頬の上あたりにつけて伸ばします
ベース→コントロールカラー
→ファンデーション→コンシーラー
の順番です
色がわかりづらいかもですが、
macのクリームシャドウをつかいました
限定品ですが、
クワイトヤミーという色です
アイホールに手で馴染ませるようにつけます
締め色は
NARSのアイシャドウです
右側の色を使ってます
これも限定品ですが、
3904だったかな?
この色が好みなら、
3077も、
すごくオススメ
目頭と目尻が濃くなり、
黒目の上が薄くなるように
グラデーションさせます
チークは、めちゃくちゃ持ってます
この写真以外にも、
NARSが2種類
ADDICTIONが2種類
鉄板は
この2つ
上の写真は、
THREEの06番
下のスティックチークは
ADDICTIONですが、
残念ながら廃盤になってます
顔の骨格にもよりますが、
だいたい2色使います
この作品も、
ベースを作るイメージで、
オレンジのチークを少し広めに伸ばし
高い位置に、少し濃いプラム色のチークを
手でポンポンとつけています
リップは、
なんとなくですけど、
ブランドの強みがあると思うんですよね
柔らかく、優しく見せたいときはRMK
クリーミーな色味を出したいときはmac
こっくりした色味を出したい時や、
リップに重点を置きたいときはNARS
透明感とツヤっぽさが欲しい時は
CHANELとかYSL
なんとなくですが、
そのブランドの強みを活かしたリップを選んでます
グロスは、あんまり使いません
撮影の時は、
そこまで寄って撮らないし、
自分の作品に、
唇がウルウルでプルプル
という質感は求めてないからです
最近はこんな感じかな!
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